歯の豆知識ブログ

2019.02.08更新

 前回は唾液の分泌や自律神経による、気分との関係について書きましたが、今回は唾液の主な働きについて紹介しようと思います。

 唾液には消化、溶解、潤滑、自浄、粘膜保護、抗菌、緩衝、再石灰化などの作用があります。

 消化作用は唾液中の酵素、アミラーゼがでんぷんを糖に分解します。この働きで栄養を吸収しやすくし、胃の負担を減らしています。

 また、唾液には中和作用があり唾液の緩衝能と呼ばれます。口腔内の酸を中和させ、脱灰を抑制します。

 これとエナメル質を補修する再石灰化作用とで、歯を守っています。

 特に、再石灰化は常に行われてるので、実はフッ素よりも長い時間歯を守っているのは唾液と言っても過言ではありません。

 唾液は口の健康にとって欠かせない存在であり、唾液の量が減るとその分むし歯や歯周病などの口腔内の病気にかかりやすくなってしまいます。

 様々な効果を持ち口の中の健康維持に働く唾液は、同時に口の中の健康状態を表すデータでもあります。

 例えば唾液に含まれるアンモニアの数。口腔内の細菌が多いと増加し、口臭の原因になります。

 更に酸性度。これが高い場合、口の中が酸性になっており、エナメル質が脱灰しやすい、つまりむし歯になりやすい環境ということが分かります。

 むし歯菌(ミュータンス菌)の数。これは歯垢の着きやすさを表します。

 また、白血球やタンパク質は歯肉の炎症や細菌の数が多いと増加するため、歯周病や歯肉の健康度が分かります。

 唾液検査は、見た目では分からない口の中の健康状態をチェックすることが出来るものです。

 唾液はストレスや体調の影響を受けるため、普段の生活を振り返りセルフケアを考える参考になります。

 唾液検査はみらい歯科でも行っています。

 さらに、開院10周年記念のキャンペーンを実施しており、3月中まで料金が通常の半額の1620円となっております。

 よろしければ、この機会にぜひ唾液を調べてみてはいかがでしょうか。

 歯

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

お子さまの大切な歯を守り
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当院が目指しているのは、『むし歯のできないお口の環境をつくって、むし歯のないきれいな歯並びの永久歯をつくること』 です。

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