歯の豆知識ブログ

2018.05.21更新

 

仕上げ磨きをなかなかさせてくれない、いつから口腔ケアをすればいいのか、と考えたことはありませんか?

歯がはえてから仕上げ磨きではなく、赤ちゃんの口に触れることにより、まずは、口に触れられることに

慣れる(スキンシップにもなる)⇒仕上げ磨きがしやすくなってくることがあります。

一本橋こちょこちょなど頬に触れたりしながらスキンシップをとるのもいいですよ。

 

仕上げ磨きを嫌がる時

磨き方に力が入りすぎたり(ブラッシング圧が強い)仕上げ磨きが続くと、嫌がることがあります。

ブラッシング圧は150g前後で爪の生え際を磨いてほどよい強さで磨くことを意識してするといいと思います。

また、歯ブラシの柄に鈴をつけて、ならないように注意して磨くのもよいと思います。

 

横になるのを嫌がる

 

横に寝転ぶことを嫌がる子も多いと思いますが、普段から親子で寝転んで、同じ目線になりながら

ゴロゴロして遊ぶといいです。歯ブラシに慣れるには、他にも

・上手に仕上磨きができる子の様子を見せたり、子どもと歯磨きを交代してみたり、兄弟同士で磨き合いをさせたり

と歯磨きの時間が楽しくなるかもしれないですね。

 

口を開くのにまだ抵抗のある子は、ぬいぐるみに仕上げ磨きをさせることからはじめるのもいいです。

歯に関する絵本もたくさんあるので、日常の遊びに取り入れるのもオススメします。

 

 

歯磨きをする事が当たり前といった感覚があるかもしれませんが、歯磨きの時間が嫌にならないように

怒らないで優しい言葉をかける

だらだらしないで、手早く磨く

歯磨きが終わったら抱っこして褒めるように心掛ける

歯磨き→怒らないことが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.05.14更新

キシリトールとは、トウモロコシのひげやシラカバなどから作られています。

特徴として、砂糖と同じぐらい甘いのに、カロリーが砂糖よりも40%低く、キシリトールはむし歯のながら

エサにならないので、むし歯の数も減り、それにより、酸の発生が抑えられます。

キシリトール入りのガムなどよく噛むと、唾液がたくさんでるので、口の中の環境がよくなります。

2歳まで→ガムは、うまく噛めないのでタブレットやグミが良い

キシリトールが長く口の中にある方が良いので、タブレットは、舐めて溶かします。

☆食べるタイミング☆

一日3回→歯磨き前、歯磨き後を毎日続けましょう。

*注意→一度に多く摂取すると、お腹がゆるくなる時があります。

「トクホ」、「歯に信頼マーク」の食品は、食品全体のテストを行っています。

【食環境について】

食事中にテレビがついている家庭が多いようですが、「ながら食べ」をしていると、

口腔機能に問題が生じやすくなることがあります。どのようなことがあるかというと、

食事中にテレビを見ながら食べていると、クチャクチャと音を立てて食べるクチャラー食べ、もそもそと食べるようになる、丸飲みして食べてしまうものがでてくる。飲み込めない食べものがでてくる、食べるまでに時間がかかるといった問題がでてきます。

口腔機能が育っていないと、開口、舌癖がみられるようになります。

また、姿勢でも問題がでてきます。常にテレビの方向を見ているので、身体が傾きます。

食事に意識が向かなくなり、口に運んでいるものに意識が向かなくなることもあります

 

ただ、食べさせたりするだけではなく、しっかりと、きちんと正しく食事ができているか、

変化がないかを日頃から様子見ていくことがとても大切になっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.05.08更新

離乳食を食べさせる時に、急いで食べ物をスプーンで押し込んだりしていませんか?

食べさせる時には、咀嚼の反応をきちんと確かめながら食べさせることが大切です。

そうしないと、噛む⇒飲み込むの流れが不得意になってしまいます。

だらだら食べていると、つい早く食べなさいと言いたくなる時があると思います。しかし、

ゆっくり噛んで味を味わうことが大切です。

☆食べる時に大切なこと☆

・大きく口をあけて食べる

・前歯で咬みきり引きちぎる→それを、奥歯で噛む

この流れも大切です。

食べ物を食べるとあごが成長し、歯ならびがよくなります。また、よく噛むと肥満も防げます。

また、肥満になる原因として、肥満になる人は、ほとんど噛まないで

小さく切ったものや、軟らかいものばかり食べていると顎が発達しなくなるのと、こどもの成長をストップさせてしまいます。

自分でスプーンや箸を使うようになる前に、手でつかんで、ワイルドに食べる時期もありますが、つかんで、かぶりつくことも大切なことなので、見守ることも大切です。

 

☆かみごたえのあるものを☆

おせんべいなど、かみごたえのある食べ物を食べる時など、音がでるぐらい食べれていると、

しっかりと歯を使っているという事になります。しかし、くちゃくちゃと音をたてて食べるのは

良くないことです。くちゃくちゃ音がなっている時は、口が開いている音です。

口が開いていると口の筋肉が弱ってしまったり、いつも口を開けている癖がついてしまう事があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.05.01更新

 

ミルクや母乳を入れて飲ませる哺乳瓶。ジュースなどの糖分の多い飲料を代わりに入れて飲ませたり

していませんか?

 

それにより、哺乳瓶むし歯というむし歯になることがあるそうです。

 

*哺乳瓶むし歯・・・上顎の前歯の表側と裏側、下顎の歯にはむし歯が見られない

 

赤ちゃんの機嫌をよくしようと甘い飲み物をいれて口に突っ込むと、生えたばかりの前歯がむし歯になることがあります。

 

ジュースなどには、多くの砂糖が含まれています。

 

また、1歳ごろから前歯が生えそろいます。だらだらと時間をかけて甘い飲み物を飲む事もむし歯

の原因となります。寝る前に飲むことも原因になります。

 

繰り返すと、甘い哺乳瓶が癖になってしまうので、離乳期にミルクでなくジュースなどを入れることは控えましょう。

 

乳児の水分補給⇒果汁は、スプーンで飲ませましょう

水分をとるときは白湯、お茶などにしましょう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.23更新

最近テレビのCMでもよく耳にする ❛むし歯予防’ いつから始めると良いでしょうか?

 

実は「マイナス1歳から」むし歯予防は始められるんですよ(*'U`*)

マイナス1歳というのは、つまりお母さんのお腹の中にいる時から始められるんです。

 

産まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌はありません。むし歯というのは、風邪やインフルエンザと同じ感染症です。

子どものむし歯というのは、むし歯菌がお口の中に感染することから始まります。

むし歯菌が感染した後、お砂糖の採り方や歯磨きの習慣によってむし歯菌の数が増加してむし歯になりやすい状態になるのです。

 

ひとくちにむし歯と言っても、むし歯には段階があります。

以前お話したように、むし歯菌の「うんち」である歯垢によって菌が歯の表面にべったりとくっつき同時に「おしっこ」であるを出します。

そのによって長時間さらされていると歯が溶け始めていきます

これを「脱灰」と呼び、「初期むし歯」の状態です。

 

むし歯は大きく分けて2つの段階があります。

①菌がうつる時

②菌がうつった後

 

①のうつる段階とはインフルエンザや風邪のような「感染症」と同じ。

②うつった後の段階とはメタボリックシンドロームのような「生活習慣病」と同じです。

 

むし歯は感染症ですが、感染しただけで発症するのではなく

むし歯菌の存在に合わせて間食や歯磨きの習慣など生活習慣が関わって発症するのです。

 

☆虫歯予防の為にも、体の健康の為にも

日頃の食生活や習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.23更新

離乳食が始まるとお母さんは大変ですよね。

赤ちゃんは離乳食を通じて今までの食が大きく変わります。

①飲む→食べる

②呼吸をしながら飲む→呼吸を止めて飲み込む

③いつもだらだら飲む→規則的に食べる

と3つの大きな切り替えをしていかなければなりません。

離乳期は≪吸って飲む≫という動作と、食べ物を≪飲み込む≫という動作を両刀遣いする時期なのです。

この切り替えが上手く行かないと丸呑みのままになりよく噛まなかったり、すぐむせてしまったりします。

離乳食は少しずつ段階を経て普通食になっていくのですが、

お母さんがお子さんの成長に合った離乳食を食べさせず先に進んでいくと赤ちゃんは ❛噛む❜ ことを知らず飲み込む事を覚えます。

飲み込む食事ばかりしていると将来の歯並びにも大きく影響していくので注意しましょう。

 

また近年ではファストフードなど柔らかい食べ物が多いので

子どもが大きくなったらよく噛んで食事をするように工夫するといいですね。

例えば、カレーの食材を食べやすいように小さするのではなく大きめにしたり

おやつをドーナツやプリンではなく、おせんべいやスルメなどに変えて 

よく噛む 習慣を身に付けておくと良いと思います(^^)/

綺麗な歯並びは離乳期から始まっていますよniheart

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.16更新

以前むし歯はインフルエンザや風邪と同じ感染症だというお話をさせて頂きました。

産まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌は存在しないのです。

赤ちゃんが離乳食を食べ出し、大人と同じ食べ物が食べられるようになる

1歳半~3歳 この時期を「感染の窓」と呼んでいます。

 

この時期は最も感染しやすい時期になります。

大人と同じものを食べられるようになることもあり、お箸やスプーンの共有により

親から子供へ 感染してしまうのです。

 

むし歯菌の感染を防ぐためには、、、

①歯科医院で歯のクリーニングを定期的に受ける

 ⇒これはお口の中のむし歯菌の量を減らす為

②お子さんと同じお箸やスプーンを共有しない、噛み与えをしない

 ⇒唾液によるむし歯菌感染を防ぐため

③お砂糖の入った食べ物や飲み物を控える

 ⇒虫歯菌がお口の中に感染するときに、お砂糖がすでにあるとむし歯菌が住み着きやすくなるため

 

以上の事を気を付けることが大切です。

 

1歳半~3歳頃が最も感染しやすい時期とするなら

逆に3歳まで感染しなければ、その後のむし歯予防はとっても楽になります。

 

むし歯が出来てから歯医者へ行くのではなく

3歳までに定期健診へ行ってみましょう!

 

試してみよう!

◎水やお茶はストローではなくコップで飲むクセを。口全体に広がり洗浄効果が期待できます。
◎お口をポカンと開けるクセに注意。お口が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.09更新

前回は、歯磨きをしていても虫歯になってしまうのはなぜか。というお話をいたしました。

今回は上手にお砂糖と付き合っていく方法のお話をさせていただきます。

 

お砂糖は食事、間食のおやつ、飲みもの・・・色々なものに含まれています。

ですから私たちの生活からお砂糖を完全に除去する事は大変むずかしいと思います。

お砂糖を摂取することが問題ではなく、その他にも目を向けてみましょう。

 

まずはおやつの時間に甘いおやつと甘いジュースを組み合わせるのではなく

おやつの時間はお茶や水に切り替えて少しでもお砂糖の量を減らす事が大切です。

そしてだらだら食べるのではなく時間を決めて食事しましょう。

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どうしてもダラダラ食べがやめられないという方にはキシリトールを活用してみましょう。

キシリトールは虫ばい菌がお砂糖と間違えて食べることでお腹を壊して減っていきます。

もしくは悪さをしない虫ばい菌に変化していきます。

 

例えば飴をずっと口の中で食べているとむし歯のリスクは高まりますが、

キシリトールはダラダラ食べをしてもOKです!

そうすることで逆に歯のむし歯リスクが下がりむし歯予防に繋がります。

ただキシリトールは毎日必要な量(一日5g~10g)を3か月続けないと効果がありません

※食べ過ぎや初めて食べた場合などお腹が緩くなることがあります。

 

キシリトールは天然素材の甘味料で出来ています。

甘さはお砂糖と同じですが、むし歯の原因にはなりません。

また、妊娠中の方にもおすすめです。

赤ちゃんにあまり多くのフッ素を使うのも不安ですよね。

なのでキシリトールでむし歯の菌を減らすことは大変有効な手段なのではないでしょうか?

 

お砂糖の量や摂取方法など、自分に出来る工夫は意外と身近にあります。

いつも食べているガムをキシリトール100%に変えてむし歯予防を初めてみませんか?

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.02更新

前回はむし歯がどのようにして出来るのか。というお話をいたしました。

今回は歯磨きを一生懸命してきたのに、なぜむし歯は出来てしまうのか?というお話をいたします。

 

【歯磨きを一生懸命してきたのに、なぜむし歯は出来てしまうのか?】

それは「火(虫歯になるリスク)」消すためには歯磨きだけでは不十分だった。という事や

もしくはむし歯になりやすい所まで歯ブラシが行き届かなかった。

ということが原因として考えられます。

 

丁寧な歯磨きは勿論、むし歯は歯と歯の間に発生するのでフロスを使ってお掃除してあげることが大切です。

また、歯質強化の為にもフッ素もとても効果的です。

ですがフッ素を塗っていればむし歯にならない。という訳ではありません。

もし仮にむし歯予防の「合格点」が60点だったとします。

そうするとフッ素の効果は10点分程度です。

つまり、あとの50点分をお砂糖や食事の取り方(ダラダラ食べ)や歯磨きで補う必要がありますよね。

 

極端な例を2つあげてみましょう。

まず一人目は歯科医院で定期的にフッ素を塗っているのに虫歯が何度も出来てしまうお子さん。

そして二人目はフッ素を塗ったことがないにも関わらず全くむし歯のないお子さん。

このお二人の決定的な違いは何でしょう?

 

前者はダラダラ食べをしていたり、歯磨きがしっかり出来ていなかったりする事で20点から30点しか取れていないのでいくら10点のフッ素を塗っても合格点に満たないのです。

ですが後者は、ダラダラ食べを気を付けていたり丁寧な歯磨きによって70点80点と取れているため

フッ素分の10点が無くても合格点を超えるのです。

つまり、フッ素以外の部分でどれだけ点数を稼げるかが両者の大きな違いです。

 

大好きな甘いものを全て止めてストレスを溜める必要はありません。

お砂糖の取り方や丁寧な歯磨き、フッ素の使用によってむし歯コントロール出来ます☆

みなさんも自分の食生活や歯磨きを見直してみてはどうでしょうか?


 

保育士 岡村

投稿者: 医療法人敬天会

2018.03.26更新

前回はむし治療を山火事に例えたお話しをしました。

今回は どのようにしてむし歯ができるのか というお話をしたいと思います。

 

私たちはご飯を食べてウンチやおしっこをしますよね。

実はむし歯菌(ミュータンス菌)も同じなのです!

むし歯菌が大好きなのはお砂糖です。

歯の表面に付いているお砂糖を食べて私たちと同じように歯に「ウンチ」や「おしっこ」をします。

歯を爪でひっかくと白いネバネバしたものがくっつきます。これがウンチに相当するものです。

「ウンチ」=「歯垢」です!

 

そしてむし歯菌の「おしっこ」=「酸」です。

歯の表面は体の組織の中で最も硬いエナメル質という組織で覆われています。

でも、長時間「酸」にさらされたままでいると少しずつエナメル質が溶かされて穴が開いてしまいます。

これがむし歯ですね。

 

では、そもそもむし歯菌はどこからやってくるのでしょう?

甘いチョコレートの中にむし歯菌が混ざっているわけではありません。

「むし歯菌」というのは、生まれたばかりの赤ちゃんの中には全く存在しません

風邪やインフルエンザと一緒ですでに持っている人からの「感染症」なのです。

ただし、お口の中にむし歯菌があるだけではむし歯にはなりません。

お口の中にむし歯菌がいて、お砂糖を摂取する習慣や歯磨きの状況により

はじめてむし歯が発生します。

つまり、食生活改善や歯磨きなどをすることでむし歯はコントロール出来るのです!!

その為には自分のむし歯菌のレベル(火の強さ)を知ることが大事かもしれません。

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

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