歯の豆知識ブログ

2018.04.23更新

最近テレビのCMでもよく耳にする ❛むし歯予防’ いつから始めると良いでしょうか?

 

実は「マイナス1歳から」むし歯予防は始められるんですよ(*'U`*)

マイナス1歳というのは、つまりお母さんのお腹の中にいる時から始められるんです。

 

産まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌はありません。むし歯というのは、風邪やインフルエンザと同じ感染症です。

子どものむし歯というのは、むし歯菌がお口の中に感染することから始まります。

むし歯菌が感染した後、お砂糖の採り方や歯磨きの習慣によってむし歯菌の数が増加してむし歯になりやすい状態になるのです。

 

ひとくちにむし歯と言っても、むし歯には段階があります。

以前お話したように、むし歯菌の「うんち」である歯垢によって菌が歯の表面にべったりとくっつき同時に「おしっこ」であるを出します。

そのによって長時間さらされていると歯が溶け始めていきます

これを「脱灰」と呼び、「初期むし歯」の状態です。

 

むし歯は大きく分けて2つの段階があります。

①菌がうつる時

②菌がうつった後

 

①のうつる段階とはインフルエンザや風邪のような「感染症」と同じ。

②うつった後の段階とはメタボリックシンドロームのような「生活習慣病」と同じです。

 

むし歯は感染症ですが、感染しただけで発症するのではなく

むし歯菌の存在に合わせて間食や歯磨きの習慣など生活習慣が関わって発症するのです。

 

☆虫歯予防の為にも、体の健康の為にも

日頃の食生活や習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.23更新

離乳食が始まるとお母さんは大変ですよね。

赤ちゃんは離乳食を通じて今までの食が大きく変わります。

①飲む→食べる

②呼吸をしながら飲む→呼吸を止めて飲み込む

③いつもだらだら飲む→規則的に食べる

と3つの大きな切り替えをしていかなければなりません。

離乳期は≪吸って飲む≫という動作と、食べ物を≪飲み込む≫という動作を両刀遣いする時期なのです。

この切り替えが上手く行かないと丸呑みのままになりよく噛まなかったり、すぐむせてしまったりします。

離乳食は少しずつ段階を経て普通食になっていくのですが、

お母さんがお子さんの成長に合った離乳食を食べさせず先に進んでいくと赤ちゃんは ❛噛む❜ ことを知らず飲み込む事を覚えます。

飲み込む食事ばかりしていると将来の歯並びにも大きく影響していくので注意しましょう。

 

また近年ではファストフードなど柔らかい食べ物が多いので

子どもが大きくなったらよく噛んで食事をするように工夫するといいですね。

例えば、カレーの食材を食べやすいように小さするのではなく大きめにしたり

おやつをドーナツやプリンではなく、おせんべいやスルメなどに変えて 

よく噛む 習慣を身に付けておくと良いと思います(^^)/

綺麗な歯並びは離乳期から始まっていますよniheart

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.23更新

離乳食が始まるとお母さんは大変ですよね。

赤ちゃんは離乳食を通じて今までの食が大きく変わります。

①飲む→食べる

②呼吸をしながら飲む→呼吸を止めて飲み込む

③いつもだらだら飲む→規則的に食べる

と3つの大きな切り替えをしていかなければなりません。

離乳期は≪吸って飲む≫という動作と、食べ物を≪飲み込む≫という動作を両刀遣いする時期なのです。

この切り替えが上手く行かないと丸呑みのままになりよく噛まなかったり、すぐむせてしまったりします。

離乳食は少しずつ段階を経て普通食になっていくのですが、

お母さんがお子さんの成長に合った離乳食を食べさせず先に進んでいくと赤ちゃんは ❛噛む❜ ことを知らず飲み込む事を覚えます。

飲み込む食事ばかりしていると将来の歯並びにも大きく影響していくので注意しましょう。

 

また近年ではファストフードなど柔らかい食べ物が多いので

子どもが大きくなったらよく噛んで食事をするように工夫するといいですね。

例えば、カレーの食材を食べやすいように小さするのではなく大きめにしたり

おやつをドーナツやプリンではなく、おせんべいやスルメなどに変えて 

よく噛む 習慣を身に付けておくと良いと思います(^^)/

綺麗な歯並びは離乳期から始まっていますよniheart

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.16更新

以前むし歯はインフルエンザや風邪と同じ感染症だというお話をさせて頂きました。

産まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌は存在しないのです。

赤ちゃんが離乳食を食べ出し、大人と同じ食べ物が食べられるようになる

1歳半~3歳 この時期を「感染の窓」と呼んでいます。

 

この時期は最も感染しやすい時期になります。

大人と同じものを食べられるようになることもあり、お箸やスプーンの共有により

親から子供へ 感染してしまうのです。

 

むし歯菌の感染を防ぐためには、、、

①歯科医院で歯のクリーニングを定期的に受ける

 ⇒これはお口の中のむし歯菌の量を減らす為

②お子さんと同じお箸やスプーンを共有しない、噛み与えをしない

 ⇒唾液によるむし歯菌感染を防ぐため

③お砂糖の入った食べ物や飲み物を控える

 ⇒虫歯菌がお口の中に感染するときに、お砂糖がすでにあるとむし歯菌が住み着きやすくなるため

 

以上の事を気を付けることが大切です。

 

1歳半~3歳頃が最も感染しやすい時期とするなら

逆に3歳まで感染しなければ、その後のむし歯予防はとっても楽になります。

 

むし歯が出来てから歯医者へ行くのではなく

3歳までに定期健診へ行ってみましょう!

 

試してみよう!

◎水やお茶はストローではなくコップで飲むクセを。口全体に広がり洗浄効果が期待できます。
◎お口をポカンと開けるクセに注意。お口が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.09更新

前回は、歯磨きをしていても虫歯になってしまうのはなぜか。というお話をいたしました。

今回は上手にお砂糖と付き合っていく方法のお話をさせていただきます。

 

お砂糖は食事、間食のおやつ、飲みもの・・・色々なものに含まれています。

ですから私たちの生活からお砂糖を完全に除去する事は大変むずかしいと思います。

お砂糖を摂取することが問題ではなく、その他にも目を向けてみましょう。

 

まずはおやつの時間に甘いおやつと甘いジュースを組み合わせるのではなく

おやつの時間はお茶や水に切り替えて少しでもお砂糖の量を減らす事が大切です。

そしてだらだら食べるのではなく時間を決めて食事しましょう。

d

 

どうしてもダラダラ食べがやめられないという方にはキシリトールを活用してみましょう。

キシリトールは虫ばい菌がお砂糖と間違えて食べることでお腹を壊して減っていきます。

もしくは悪さをしない虫ばい菌に変化していきます。

 

例えば飴をずっと口の中で食べているとむし歯のリスクは高まりますが、

キシリトールはダラダラ食べをしてもOKです!

そうすることで逆に歯のむし歯リスクが下がりむし歯予防に繋がります。

ただキシリトールは毎日必要な量(一日5g~10g)を3か月続けないと効果がありません

※食べ過ぎや初めて食べた場合などお腹が緩くなることがあります。

 

キシリトールは天然素材の甘味料で出来ています。

甘さはお砂糖と同じですが、むし歯の原因にはなりません。

また、妊娠中の方にもおすすめです。

赤ちゃんにあまり多くのフッ素を使うのも不安ですよね。

なのでキシリトールでむし歯の菌を減らすことは大変有効な手段なのではないでしょうか?

 

お砂糖の量や摂取方法など、自分に出来る工夫は意外と身近にあります。

いつも食べているガムをキシリトール100%に変えてむし歯予防を初めてみませんか?

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.04.02更新

前回はむし歯がどのようにして出来るのか。というお話をいたしました。

今回は歯磨きを一生懸命してきたのに、なぜむし歯は出来てしまうのか?というお話をいたします。

 

【歯磨きを一生懸命してきたのに、なぜむし歯は出来てしまうのか?】

それは「火(虫歯になるリスク)」消すためには歯磨きだけでは不十分だった。という事や

もしくはむし歯になりやすい所まで歯ブラシが行き届かなかった。

ということが原因として考えられます。

 

丁寧な歯磨きは勿論、むし歯は歯と歯の間に発生するのでフロスを使ってお掃除してあげることが大切です。

また、歯質強化の為にもフッ素もとても効果的です。

ですがフッ素を塗っていればむし歯にならない。という訳ではありません。

もし仮にむし歯予防の「合格点」が60点だったとします。

そうするとフッ素の効果は10点分程度です。

つまり、あとの50点分をお砂糖や食事の取り方(ダラダラ食べ)や歯磨きで補う必要がありますよね。

 

極端な例を2つあげてみましょう。

まず一人目は歯科医院で定期的にフッ素を塗っているのに虫歯が何度も出来てしまうお子さん。

そして二人目はフッ素を塗ったことがないにも関わらず全くむし歯のないお子さん。

このお二人の決定的な違いは何でしょう?

 

前者はダラダラ食べをしていたり、歯磨きがしっかり出来ていなかったりする事で20点から30点しか取れていないのでいくら10点のフッ素を塗っても合格点に満たないのです。

ですが後者は、ダラダラ食べを気を付けていたり丁寧な歯磨きによって70点80点と取れているため

フッ素分の10点が無くても合格点を超えるのです。

つまり、フッ素以外の部分でどれだけ点数を稼げるかが両者の大きな違いです。

 

大好きな甘いものを全て止めてストレスを溜める必要はありません。

お砂糖の取り方や丁寧な歯磨き、フッ素の使用によってむし歯コントロール出来ます☆

みなさんも自分の食生活や歯磨きを見直してみてはどうでしょうか?


 

保育士 岡村

投稿者: 医療法人敬天会

お子さまの大切な歯を守り
健やかな成長を支えるためにむし歯と
小児歯科矯正に特に力を入れております

当院が目指しているのは、『むし歯のできないお口の環境をつくって、むし歯のないきれいな歯並びの永久歯をつくること』 です。

  • 0120-489-301 診療時間9:00~12:30 14:00~18:00 土曜午後14:00~17:00 休診日 日曜・祝日
    common_tel_sp.png
  • 初診WEB予約初診WEB予約
  • お子さまの矯正 専門サイトお子さまの矯正 専門サイト
  • twittertwitter
  • FacebookFacebook
  • 院長ブログ院長ブログ
  • スタッフブログスタッフブログ
  • 歯の豆知識ブログ歯の豆知識ブログ
  • みらいキッズランドホームページみらいキッズランドホームページ