歯の豆知識ブログ

2018.06.18更新

むし歯はむし歯菌糖分歯質が重なった状態のまま時間が経過することで「むし歯」が出来ます。

  

むし歯予防で大切なことは

①おやつの摂り方

 こどもの歯は大人の歯と比べるとエナメル質が薄く虫歯に対する抵抗力も弱いため進行が早いです。

 そのため歯磨きやおやつ、甘い飲み物の摂り方には十分気を付ける必要があります。

 規則正しい習慣を身につけてジュースもおやつの一つである。 という事を認識して頂きたいです。

 

②むし歯菌の感染

 感染は歯が生えてくる生後6か月頃から始まります。

 むし歯原因菌が定着しやすい時期は1歳半から2歳半なので、この時期は特に注意が必要です。

 むし歯菌を移させないポイントは

 ☆妊娠中からお母さんのお口の中を清潔にする。

 ☆子供の周りにいる人たちの歯の治療をしっかり行う。

 ☆子供の周りにいる人たちのお口の中を清潔にする。

 

③歯磨き

 仕上げ磨きは保護者の膝の上にゴロンと寝かせて磨きましょう。

 そして仕上げ磨き用と子ども用の歯ブラシは2本用意しておくと良いでしょう。

 子供に保護者の歯を磨かせたり、仕上げ磨き中に鏡を持たせて ’今なにをしているか?’という事を見ることも大事だと思います。

 また仕上げ磨きの時間が嫌な時間にならないコツは保護者の顔です!

 こどもはゴロンと寝て保護者の顔を見ています。歯磨きに一生懸命になり過ぎて難しい顔にならないよう注意しましょう。

 

④フッ素物の利用と定期健診

 生えたての歯は未熟です。

 この時期にフッ素物を利用すると歯の質を強くしたり口の中の環境を改善する2つの働きがあるため、むし歯予防に効果的です。

 定期的に歯科医院でむし歯のチェックや高濃度フッ素を塗布すると良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.06.11更新

綺麗な歯並びは実は赤ちゃんがおっぱいを飲む(授乳)時期から始まっていることをご存知でしたか?

 

産まれたばかりの赤ちゃんには、がありません。

つまり咀嚼することが出来ないのです。

では、どのようにして栄養を採るのでしょうか?

赤ちゃんは哺乳することで栄養を補給します。哺乳運動には吸着、吸啜、嚥下という3つの運動に分かれており

この3つの運動はこれから成長していくにあたり、とても大切な動きになります。

 

・吸着とは唇と舌で乳首・乳輪部をとらえ密着状態を維持することです。浅くくわえさせてしまうと、乳首トラブルの原因にもなるので大きく口を開けさせしっかりくわえさせる事がポイントです。

・吸啜とは舌で乳首を圧搾・吸引して母乳を絞り出すことです。

このときに気を付けたいのが頭の向きです。

赤ちゃんの頭をまっすぐ正面から吸いつけるように抱くことで左右のバランスがとれた唇が出来上がります。

まっすぐ吸着できて、はじめて左右均等に吸うことができバランスの良い口輪筋(口の周りや口を開閉させる時に使う筋肉)と頬の筋肉が作られます。

一方だけに偏らず左右バランス良く吸わせることも重要です。

 

・嚥下とは飲み込みのことです。

例えば、横向きに寝たままコップでお水を飲んでみて下さい。とても飲みにくいですよね。

赤ちゃんも同じです。

なるべく縦に抱っこして頭を縦になるように支えてあげましょう。

横向きに飲むことが続くと間違った嚥下を舌が覚えてしまいます。

あごの広がりにとって大切な舌が、毎日誤った動きをしているとバランスよくあごが広がらず

綺麗な歯並びにはなりません。

日々の「正しい哺乳」こそが綺麗な歯並びを作る第一歩になります。

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.06.04更新

最近テレビのCMでもよく耳にする ❛むし歯予防’ いつから始めると良いでしょうか?

 

実は「マイナス1歳から」むし歯予防は始められるんですよ(*'U`*)

マイナス1歳というのは、つまりお母さんのお腹の中にいる時から始められるんです。

 

産まれたばかりの赤ちゃんにはむし歯菌はありません。むし歯というのは、風邪やインフルエンザと同じ感染症です。

子どものむし歯というのは、むし歯菌がお口の中に感染することから始まります。

むし歯菌が感染した後、お砂糖の採り方や歯磨きの習慣によってむし歯菌の数が増加してむし歯になりやすい状態になるのです。

 

ひとくちにむし歯と言っても、むし歯には段階があります。

以前お話したように、むし歯菌の「うんち」である歯垢によって菌が歯の表面にべったりとくっつき同時に「おしっこ」であるを出します。

そのによって長時間さらされていると歯が溶け始めていきます

これを「脱灰」と呼び、「初期むし歯」の状態です。

 

むし歯は大きく分けて2つの段階があります。

①菌がうつる時

②菌がうつった後

 

①のうつる段階とはインフルエンザや風邪のような「感染症」と同じ。

②うつった後の段階とはメタボリックシンドロームのような「生活習慣病」と同じです。

 

むし歯は感染症ですが、感染しただけで発症するのではなく

むし歯菌の存在に合わせて間食や歯磨きの習慣など生活習慣が関わって発症するのです。

 

☆虫歯予防の為にも、体の健康の為にも

日頃の食生活や習慣を見直してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

お子さまの大切な歯を守り
健やかな成長を支えるためにむし歯と
小児歯科矯正に特に力を入れております

当院が目指しているのは、『むし歯のできないお口の環境をつくって、むし歯のないきれいな歯並びの永久歯をつくること』 です。

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