歯の豆知識ブログ

2018.08.27更新

むし歯がどのようにして出来ていくのかご存知ですか?

 

むし歯原因菌の活性化

まずは、お口の中に虫歯の原因菌となるミュータンス菌がいるかどうかです。

ミュータンス菌は食べかすの中の糖などを利用してネバネバ物質(デキストラン)を作ります。

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プラーク(歯垢)の形成

そして、ネバネバ物質が歯に付くとプラークになります。プラークの中はミュータンス菌だらけです。

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酸による歯の脱灰

プラークの中で増えた大量のミュータンス菌は、食べかすの中の糖などを利用して大量の酸を代謝します。

この大量の酸が、歯の表面を溶かしてしまうのです。

むし歯への進行

歯の表面では、歯が溶ける(脱灰)歯の表面を元の状態に戻してくれる(再石灰化)がいつも繰り返されています。

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お口の中に長時間食べ物が合ったり(飴など)ミュータンス菌が活発であると脱灰が再石灰化を上回りむし歯になってしまいます。

⇒ダラダラ食べは止めましょう。

 

こどもの歯(乳歯)は石灰化(酸に対する抵抗力)が十分不なのでむし歯になりやすいです。

ですから毎日の歯磨きやフロス(糸ようじ)を使ったお掃除がとっても大切です。

3歳になると自分で磨こうという意識が出てきます。

自我の芽生えは大切にしつつ小学校低学年までは仕上げ磨きをしてあげましょう。

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2018.08.08更新

子供の食の悩みで、「よく噛んでいない」「丸飲みをする」「食べるのが早い」と悩むことはありませんか?

離乳食からはじまる食には、口腔機能が大きく関わってき、唇や舌を上手に使えるようになっていないと、

よく噛むことはできません。まずは、捕食という行動【赤ちゃんが、自分から食べにいく姿勢】ができているか

どうかを確認することが大切になってきます。また、

上唇が上手に動いていない→口が開いたままくちゃくちゃと食べるようになります。

舌が上下左右に動かない→食べ物を歯の上に乗せることができず、丸飲みになる

ことがあります。正しい捕食をする為に、上唇の過敏を取るマッサージする方法もあります。

 

【上唇の過敏を取るためのマッサージ→上唇を伸ばすように上から下へ指でなぞる】

上唇を触れることに慣れると、歯ブラシをいれやすくなり、歯磨きがしやすくなります。

口を使った遊びなどを取り入れると効果的です→「あっぷっぷ」「あっかんべー」「ふきもどし」「風船」

口を活発に動かすことで食べる機能の発達を促すことができます。」

原因として、

 

一口量が分からない姿勢が悪い、食卓に飲み物が置いてある、食器類が合わない事が、原因の場合もあります。

その為に

一口量→一口量をしっかり把握し、丸飲みになったりしないようにする。

姿勢→足の裏を床につけて、背筋を伸ばし、猫背にならないように注意して食べる。

食卓→ご飯を流し込む場合があるため、水やお茶は、食後に用意するようにする。

食器→まだ上手く使えないのに箸を持たせると、スプーンのように使って食べることがあるので、箸とスプーンを両方用意して練習する。

事を意識するといいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

お子さまの大切な歯を守り
健やかな成長を支えるためにむし歯と
小児歯科矯正に特に力を入れております

当院が目指しているのは、『むし歯のできないお口の環境をつくって、むし歯のないきれいな歯並びの永久歯をつくること』 です。

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