歯の豆知識ブログ

2019.03.11更新

前回、甘味の温度による変化を紹介しました。今回は、塩味や苦みについてです。

塩味や苦みは、温度が低くなるほど強く、高くなると弱く感じるようになります。

普段口にする機会の多い味噌汁も、温かいと美味しく感じますが冷めると塩辛さが目立ってしまいます。

コーヒーをアイスで飲むと苦みが強く感じるのもそのためです。

逆に、ホットでは苦みが抑えられます。普段、苦みが気になる方はホットで飲むことをお勧めします

また、苦味が嫌で砂糖をつい入れてしまう・・・という方は、子供のおやつはスティックシュガー3本まで、ということを頭の片隅にでも入れておくといいかもしれません。

アイスコーヒーは苦味が強いため、ついつい砂糖やミルクを多く入れてしまいがちです。ホットで飲めば、余分な砂糖を摂る量を減らせます。

甘いものと一緒にコーヒー、という組み合わせもよく見かけますが、コーヒーにも砂糖を入れ過ぎてしまうと砂糖のとり過ぎに繋がります。

温度による味の変化、知っておくとより料理を美味しく味わうことが出来ると思います。

コーヒー 

また、食事中に飲み物を摂ることが多い方は少し注意が必要です。

特に、お子さんの場合は噛まずにお茶などで流し込みしている可能性があります。

食事中は、なるべく飲み物を控えることがベストです。

水分がなければ、飲み込むことが困難では?というのは確かですが、わざわざ水などの水分を取らずとも大丈夫です。

飲み込むには、食事の水分と唾液で十分だからです。

保育園では、食事中にお茶などを置かず食べる前に飲んでいます。これは流し飲みを防ぐためです。

小さいお子様の場合は食卓に極力飲み物を置かない。これだけでも、流し飲みや丸呑みを防ぎやすくなります。

ご飯に汁物の場合は、汁物は最後に飲むことがお勧めです。飲み物に限らず、汁物の水分も人によっては流し飲みに繋がります。

最後に、唾液の分泌にはよく噛むことが大切です。よく噛んで、食事の前後に水分をしっかり摂りましょう。

ご飯

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

2019.03.01更新

3月になり暖かい日が続くようになりました。

寒さからこもりがちだった方も、外へ足を延ばしやすい気候になってきたかと思います。

春は、過ごしやすい分暖かさから気が緩みがちになる時期でもあります。

また、ついだらだらとお菓子を食べて過ごしたり、冷たい飲み物を飲む頻度が増えていたり。

寒い時と比べ、暖かくなると冷たいものを口にすることがどうしても増えてくると思います。

特に口にすることが多いと思われる、ジュースなどの清涼飲料水。

ジュースには甘さのためたくさんの砂糖が含まれていますが、そこには飲む時の温度が関係しています。

食べ物の味は、温度によって感じ方が変わります。

甘さは37℃辺りが最も強く感じられます。冷やしたままの果物より、室温の果物の方が甘く感じるのはそのためです。

逆に、温度が下がるほど甘さは感じにくくなります。

ですから、冷やして飲むことが多いジュースは冷たくても甘く感じるように砂糖をたくさん使っています。

ジュースの甘さは、適切な温度の甘さよりずっと濃いものです。

冷やさずに飲んでみると、その甘さに驚くかもしれません。

    じゅーす 

また、冷たいものを摂り過ぎると、胃腸への負担が増え、消化を悪くしてしまいます

だからこそ、冷たい飲み物は飲み過ぎないことを気にかけておきましょう。

食べ物にはそれぞれ適温があります。知っておくと、更に美味しく味わうことが出来ます。

塩味や苦みも、温度により味わいが変わります。

温かくするか冷たくするか、どちらがよりおいしく感じられるでしょうか?

次回解説したいと思います。

投稿者: 医療法人敬天会

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