歯の豆知識ブログ

2019.10.14更新

むし歯予防にガムを噛む。

歯科ではよく勧められており、実践されてる方もいらっしゃると思います。

キシリトール入りのガムが、むし歯予防に効果的であるのは確かです。

ですが、ガムを噛むことは、むし歯予防以外にも様々な効果があります。

今回は、そのガム咬みについて、引いてはよく噛むことの大切さについてお伝えします。

 

・ガム噛みで、生活習慣病を防ぐ。

生活習慣病とは食習慣、運動習慣、喫煙などが要因で起こる病気です。

糖尿病や高血圧、脂質異常症などが含まれ、これらは動脈硬化を促進させます。

この動脈硬化が、脳梗塞や心筋梗塞などの危険な病気の原因となるのです。

これら全てに内臓脂肪(腸の周りにつく脂肪)が関わっています。

肥満の中でも、内臓脂肪が多いものは放置すると生活習慣病を悪化させてしまいます。

ガム噛みはその内臓脂肪を減らすことに効果的なのです。

まず、よく噛むことは肥満を防ぐことに繋がります。

これは、噛む刺激によって、脳の満腹中枢(満腹を感じる器官)が刺激されるためです。

満腹中枢は刺激を受けると食欲を抑える効果があります。

主な刺激は血糖値の上昇によるものですが、咀嚼の刺激によっても活発になります。

ただし、どちらも早食いでは効果がでません。

血糖値の上昇は食事を始めてから20分、噛む刺激はゆっくり、しっかり噛まなければ満腹中枢を刺激するホルモンが増えない為です。

生活習慣病の一つ、糖尿病は肥満や暴飲暴食が原因のため、早食いはリスクを高めてしまいます。

ですが、忙しい日常では早食いになりがちな方は少なくないかと思います。

そこで、食事の前に10分間、ガムを噛むことがお勧めです。

先にガムをしっかり噛んでおくことで、空腹感を和らげ食べ過ぎを防ぐことが出来ます。

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・ガム噛みで無理なくダイエット

ガム噛みの生活習慣病対策は、もちろんダイエットにも効果があります。

よく噛むことで増える、満腹中枢を刺激するヒスタミンは代謝をUPさせる効果もあります。

これにより、内臓脂肪を減らし、更に皮下脂肪も減らすことが出来ます。

これらは、肥満や肥満傾向の方ほど、効果が大きいとされています。

また、ガム噛みによるダイエットはリバウンドが起きにくいことも特徴です。

噛むことで空腹感が穏やかになる為、反動が起きにくくなります。

ダイエットによる過度な食事制限は、体の筋肉量を減らしてしまいます。

それにより基礎代謝が落ちてしまい、痩せにくい体になることも。

ただし、ガム噛みによるダイエットは効果がゆるやかで、すぐに痩せたい!という場合には向かないこともポイントです。

よく噛むことは、自然と食事の量を調節してくれます。

それが、代謝を上げ、内臓脂肪を減らすことに繋がり、ひいては生活習慣病の予防にも繋がるのです。

最後に、ガムは砂糖を含まないものや、キシリトール100%の物が歯にとってもより効果的です。

普段の食事の前にガム噛み、取れ入れてみてはいかがですか?

ガム

 

投稿者: 医療法人敬天会

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