インプラント治療

インプラント治療について

インプラントとは、歯を何らかの原因で失ってしまった時、その歯の無い所に人工の歯を入れる方法のひとつです。
歯ぐきの中にある顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を取り付ける治療方法です。
チタンは3ヶ月 ~6ヶ月で骨と直接結合する性質があるため、より自然の歯に近い噛み心地と美しい歯を手に入れられる治療法です。

入れ歯

違和感があり、食事の際にものが挟まったり噛みにくい等の問題や口臭が気になる方もいます。
また、隣接する歯に負担があるため健康な歯にダメージを与える可能性があります。
統計上約5年後に同じ入れ歯を使用できる可能性は約40%~50%です。
つまり短い期間でいくつか作り変えていく場合が多いです。

ブリッジ

失った歯の両側の歯を削って支柱にし、そこに橋をかけて歯があるような格好で噛める様にする方法です。
違和感がなく、食事も健康な歯のように楽しむことができます。
健全な歯を削らなければならない場合があります。
支えになる歯には大きな負担がかかります。
そのため周りの骨がやせやすいです。
統計上約10年後に30%~50%が再治療となるといわれています。

インプラント治療の流れ

インプラントをするにはインプラントを埋め込めるだけの顎の骨がないとできません。
したがってCT撮影は術前に必須の診断項目です。
当院では
やよいがおか鹿毛病院 http://kagehospital.or.jp/
にてCT撮影を依頼しております。
CTによって骨の状態を精査して治療計画を立案したうえで進めていきます。

費用

診断料+インプラント埋入  1本 25万円(外税) 
上部構造(歯の部分) 1本 5万円(外税)
骨造成(骨が薄い場合) 1部位 5万円(外税)

当院では3iインプラントを採用してしております。
3iJapan バイオメット3iジャパン株式会社 http://www.biomet3i.jp/

詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
お口の状態を把握したうえでカウンセリングをしっかりしていきます。

3本奥歯がない場合を比較

みらい式『無痛インプラント』

『無痛インプラント』とは

インプラント治療とは、歯のなくなった場所にチタンの人工歯根を埋め込み、 かぶせ物をつける治療法です。 埋め込んだ後は、自分の歯と同じように噛めるので、全国的に多くの患者さんが インプラント治療を受けています。

当院でも、毎月多くの方が治療を受けており、予約が取りづらい程です。
何故これほど多くの方が、入れ歯やブリッジではなく、このインプラント治療を 希望されるのでしょうか? それは、いくつかの理由があります。

1『残っている歯に負担をかけない治療法が、インプラントだけだから』です。

『残っている歯に負担をかけない治療法が、インプラントだけだから』です。

削られたり、針金をかけられた歯には、大きな負担がかかります。
何も負担が無い状態の10倍以上の負担がかかっているとも言われています。
歯には、それぞれが負担できる荷重(力の強さ)が決まっています。
負担オーバーの状態が続くと、やがて折れたり、ぐらついて抜けたりします。
ブリッジのために削られた歯や、部分入れ歯の針金をかけられた歯は、かなり高い確率で、いつかダメになり、抜くことになります。するとどんどん歯の無い部分が広がり、ますます残っている歯にかかる負担が大きくなり・・・やがて総入れ歯に!!

その負の連鎖を食い止められる、
残りの歯を守る治療法がインプラント治療なのです!

2 見た目や使用感が、自分の歯と同じorそれ以上に良い』です。

入れ歯やブリッジは見た目が良くないし、取り外しの煩わしさや、食べかすが詰まりやすいなど、 審美的・機能的に多くの問題があります。 それに対し、インプラントは自分の歯と同じ形になるので、全く違和感がありません。 しかも色や形を自由に作れるので、自分の本当の歯よりも美しくする事だって可能なのです。何よりも、まだ若い方が、入れ歯なんか絶対に嫌ですよね? かといって、歯をないままにしておくことは、絶対に一番ダメな方法です。残りの歯への負担が大きすぎるので、 早期に他の歯がどんどんやられていきます。

当院では、歯を抜かないをモットーとしている理由が
お分かりいただけたでしょうか?

1本でも抜いてしまって無くなれば、そこからドミノ倒しのように他の歯がやられていくのです。
そして残りの歯に負担をかけず、歯が無くなった箇所を補える治療は、今のところインプラント治療しかないのです。

特に当院では、特殊な投薬や術式、オリジナルのお口の清掃プログラムで、痛まず、腫れない、そして高成功率のインプラント治療を行っております。

一本でも歯が無くなってしまった方、残念ながら悔やんでも歯は戻りません。
ですが、これ以上残りの歯を失わないようにすればよいのです。
そのためにも、インプラント治療をぜひご検討ください!!

みらい式無痛インプラント治療の流れ

  1. 治療1

    口腔内の写真撮影・模型作成・レントゲン撮影
    現在のお口の状態を様々な方法でチェックします。

  2. 治療2

    歯周病の治療(お口をお掃除し、除菌します)
    手術前に歯周病の治療をしっかりと行い、手術時の感染のリスクを下げます。これがすごく大切!!

  3. 治療3

    CT撮影
    顎骨の3次元的なレントゲン写真を撮ります。骨の状態や厚みなどを詳しく診断します。 またインプラントを埋め込む位置や角度を計画します。

  4. 治療4

    埋め込み手術
    人工歯根(チタン製のネジ)を埋め込みます。大体1~2時間ぐらいの手術で、歯を抜くぐらいの体の負担です。

  5. 治療5

    定期チェック
    骨とインプラントがくっつくまで、約2~4か月待ちます。 その間は感染が起きていないかなど、定期的に検査します。手術の翌日の消毒、一週間後の抜糸、そこからは状態を見て、2週間から1ヶ月毎にチェックします。

  6. 治療6

    キャップ交換
    骨とインプラントがくっついたら、歯茎の中に埋まっているキャップを交換し、歯茎から出るタイプのキャップにします。

  7. 治療7

    型採り
    かぶせ物を作るために、精密な型を採ります。 この時に歯の色や形などを患者さんと話し合いながら決めます。

  8. 治療8

    かぶせ物完成
    インプラントの土台にかぶせて完成!

特殊インプラント『All‐On‐4、6』

特殊インプラント『All‐On‐4、6』とは?

入れ歯だとしっかり噛めませんよね?
特に総入れ歯や、それに近いぐらい歯を失った方の場合、入れ歯の悩みは尽きません。
まず固いものや、芯のあるもの、ねばつくものなどは入れ歯が外れてしまうので噛めない事が多いと思います。

世界で一番入れ歯を作る名人の歯科医師と歯科技工士が、最高の理論と技術で総入れ歯を作ったとします。
その入れ歯の噛む能力は、健康な歯並びの何%ぐらいだと思いますか?なんと30%にも満たないそうです。

やはり自分の歯が一番ではありますが、無くなってしまったものは戻りません。
そこで入れ歯となる訳ですが、そもそも総入れ歯は歯ぐきへの吸着力のみでくっついています。
入れ歯の場合、噛んだ時の感覚は歯ぐきへ伝わります。
健康な歯の場合、感覚は骨に伝わります。

これが"歯ごたえ"です。
日本人は食感の中で、この歯ごたえや歯触りを重視する傾向があります。
リンゴやおせんべいを前歯で噛んだとき、なんだか爽快ですよね?
残念ながらほとんどの総入れ歯では、固いものを噛めません。
噛む力よりも、歯茎との吸着力ははるかに弱くて外れてしまうのです。
まして歯ごたえや歯触りなどは、感じることができません。

自分の歯で噛んでいたころのように、固いものをバリバリ噛みたい・・・ 歯ごたえや歯触りを楽しみたい・・・

誰でもが当然思う気持ちです。
昔の歯科医療では、よく歯を抜いていました。
歯科医学がまだ未熟で、当時ではなかなか歯を保存できなかったという背景があります。
今総入れ歯の方の場合、ほとんどの方が今ならまだもう少し残せた歯も、抜歯になってしまった結果の総入れ歯なのです。

私たちは歯科医師として、せめてもそういった患者さんのお力になりたいと常々考えて、トップクラスの治療法を研鑽してまいりました。
現在の歯科医療で、もっとも健康な歯に近い感覚を持てる治療法は、インプラント(人工歯根)治療です。
総入れ歯や、それに近いぐらいの歯を多く失った方に、このインプラントを用いた素晴らしい治療法があります。

それが『All‐On‐4、6』という治療法です。

この治療法は、 上あごの総入れ歯の場合、6本のインプラントを 下あごの総入れ歯の場合、4本のインプラントを 埋め込むことにより、自分の歯と同じ様に噛めるという画期的な方法なのです。
具体的には埋め込んだインプラントを、特殊なかぶせ物で連結し、自分の歯の様にします。
この方法のすごい点は、 何と手術当日からしっかり噛めるようになるのです!
つまり、総入れ歯から、たった一日でリンゴやおせんべい、 歯ごたえのある漬物だってばりばり噛めるようになるのです。

さらに、お口にがっちりと特殊なかぶせ物が固定されるので、わずらわしい入れ歯の取り外しや入れ歯洗浄の必要がなくなります。

大変高度な技術を必要とする手術ですが、 私たちは、多くのインプラント手術に携わっており、 自信を持って提供できる治療法です。

総入れ歯やそれに近い部分入れ歯の方、ぜひ一度お問い合わせください!