歯の豆知識ブログ

2020.04.01更新

唾液が減ることはお口の中にとっては健康を損なう大きな問題です。

では、その唾液が減ってしまうのは、何が原因なのでしょう?

病気や加齢も主な原因の一つですが、実は日頃の生活習慣も大きく関わっています。

今回は、唾液の分泌が減ってしまう原因のひとつである、生活習慣についてです。

唾液の低下に繋がる良くない生活習慣としては、

・早食い、食べ物をよく噛まずに飲み込む

・喫煙

・飲酒が多い

・コーヒー、紅茶や緑茶などカフェインが入った飲み物を一日10杯以上飲む

・口が開く癖がある

・水分補給が控えめ

などが挙げられます。

早食い噛む回数が減ってしまう為、唾液の分泌量も下がってしまいます。

喫煙は煙草に含まれるニコチンの利尿作用で、体内の水分が減りがちです。

飲酒は、アルコールの分解に水分が使われるため、量が増えるほど水分不足に繋がります。

カフェインもまた利尿作用がある為、飲む頻度が高い方は合間に水を飲むなど工夫することをお勧めします。

体内の水分が不足することは、唾液が減る主な原因の一つです。

トイレを気にして控えめになってしまう、ということもあるかと思います。ですが、水分補給はきちんと行いましょう。

口が開く、口呼吸は口腔内が乾燥してしまうため、これも唾液が不足する原因になります。

また、口呼吸は感染症の原因にもなるため、口を閉じる癖をつけましょう。

さらに、日々の生活において「口を動かす」機会が少ないほど口の中が乾燥しやすくなります。

最近はメールやラインなどで連絡を取る方も多いと思います。

こういった、喋らずに連絡が取れる手段が増えたことで、喋る頻度が減り、口を動かす機会が減るようになりました。

口を動かす頻度が減ることは、ひいては唾液の分泌が減ることに繋がっているのです。

これらの習慣が当てはまる数が多い方ほど、口の中が乾燥しやすい状態かもしれません。

 

最後に、唾液の分泌を促し、お口の乾燥対策に効く習慣についてです。

最近口がパサつく、など乾燥が気になる方は是非普段の習慣に加えてみてください。

・食事はゆっくりとよく噛んで食べる

・歯磨きは時間をかけ丁寧に行う

・カラオケなどで歌う

・口のエクササイズ、マッサージなどを行う

よく噛むことは、唾液の分泌を促します。出来れば、飲み込む前に+10回噛んでみましょう。

自然と食事の時間も伸びるはずです。

歯磨きもテレビを見ながらなどリラックスした状態でいいので10分ほど磨いてみましょう。

特に寝る前の歯磨きにお勧めです。長く磨くことでより多く唾液が分泌されます。

お喋りは、口にとって重要な運動の一つです。

なかでも、歌うことはとても効果的な口の運動になります。日頃の習慣に、意識して口を動かすことを付け加えてみませんか?

歌う

 

 

 

投稿者: 医療法人敬天会

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