お口ぽかんになる原因の2つ

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お口ぽかんの原因 

1⃣「唇を噛む・なめる・舌を吸う、噛む」

これらの癖は、全て本来の正しい舌の位置を乱してしまいます。

さらにその癖を長期間続けることで、お口周りの筋肉がうまく発達せず、舌が正しくない位置を覚えてしまうことになります。

子供が唇を噛んでいるときや、舌を吸って音を出しているときに「かわいい🌷」「すごーい👏」などと大人がほめてしまうとこれは「褒めらえるんだ😳」と捉え、癖を続けてしまうことがあります。

唇や舌を噛んでいたら

「唇さんが痛いよ~🤕って言っているかもしれないよ」

唇をなめていたら

「どんな味がするの?おいしい?」と声をかけて、

コミュニケーションを取りながら少しづつ癖を治していきましょう😄

2⃣「丸のみ・あまり噛まない、たくさん頬張る」

 

離乳食が始まる時期になると、赤ちゃんのお口は

「おっぱいを飲む」動きから「食べ物を食べる」働きへと移行します。これから一生続けていく「食べる」という行為を始めて学習し、最初に覚えた食べ方を生涯続けていくことになります。

幼児食を食べるようになる2歳ごろでも

お米(1口)を5~6回しか噛まずに飲み込んだり、

ほぼ丸のみしたりする子供もいます。

そんなときは「モグモグ、いっぱい噛もうね」

と声かけて沢山噛むことを

覚えさせることがとても大切です。

まずはお子さんの食べ方をじっくり観察してみましょう🔍

参考文献:毎日お家でトレーニングするだけでお口ぽかんが直る本 

 

監修医師情報

医療法人敬天会理事長 中村好一
監修医師

医療法人敬天会理事長 中村好一

所属学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本顎咬合学会
  • 日本小児歯科学会
所属勉強会
  • 咬合育成研究会
  • 咬合療法研究会
  • 国際歯周内科研究会
  • 飛翔会
  • 霧島倶楽部
経歴
  • 鹿児島大学歯学部 卒業
  • 倉敷医療生協歯科診療所 勤務
  • 関東・九州の医療法人勤務を経て
  • 2009年 弥生が丘みらい歯科クリニック 開院
  • 2015年 みらい歯科・こども矯正歯科(医療法人敬天会)設立