噛むときの左右のバランスが大事です🤔
「よく噛むように、するめや煮干しを食べさせています」なんて言われるお母さんがときどきいらっしゃいます。
よく噛むことは大切で、食事にも気を使われていることがわかります😊
ですが・・・
その前に足の裏が床につく椅子で姿勢を正して噛まないと、
あまり効果がないってご存じですか?
それに片方の歯ばかりで噛むことも舌癖になります。
*舌癖・・・飲みこむ動作をする時に、舌を上下の歯の間にはさんでいたり、舌で上下のどこかの歯を押しつけたりするクセのことを言います。 このような飲みこみ方をしていると、舌の力が歯に影響して、歯並びを悪くしてしまうことがあります。
試しに、左だけでご飯を食べるフリをしてみてください。
舌や頬が左へ左へと力が入っているのが感じられますね。
左右均等にバランスを取ることが大事なので、両方で噛む癖
を小さい頃からお子さんに伝えていきましょう。
テレビを見ながら食事をすると、片方で噛む原因になります。
小さいうちは、生えてきた歯でしっかり噛んで食べるということを学習する大切な時期です。
「今日のかぼちゃは甘いね😊」
「お米はよーく噛んだら甘くなるんだよ」
「奥歯で何回噛めるかな?」
など、食事の時間を”食べることを一緒に学ぶ時間’’にすることは
とても理想的です✨
将来楽しく食事をするためにも
日頃からの習慣を見直してみませんか??
参考文献:毎日お家でトレーニングするだけでお口ぽかんが直る本
監修医師情報
監修医師
医療法人敬天会理事長 中村好一
所属学会
- 日本歯周病学会
- 日本顎咬合学会
- 日本小児歯科学会
所属勉強会
- 咬合育成研究会
- 咬合療法研究会
- 国際歯周内科研究会
- 飛翔会
- 霧島倶楽部
経歴
- 鹿児島大学歯学部 卒業
- 倉敷医療生協歯科診療所 勤務
- 関東・九州の医療法人勤務を経て
- 2009年 弥生が丘みらい歯科クリニック 開院
- 2015年 みらい歯科・こども矯正歯科(医療法人敬天会)設立